2010年05月06日

養老渓谷の滝めぐりといすみ鉄道そして笠森観音を見に行こう その2

昨日からの続きです。
その1はこちら↓↓
養老渓谷の滝めぐりといすみ鉄道そして笠森観音を見に行こう

  ルートはこちら→クリック


養老渓谷の滝めぐりといすみ鉄道そして笠森観音を見に行こうライドとして今回は千葉の実家からのポタを敢行したわけですが、上総七面山展望台公園の看板に騙されて?無駄に足を使ってしまったようですが、気を取り直して再出発しました。

程なく次なる目標地点の上総中野駅です。



  ↓↓上総中野(かずさなかの)駅
変換 〜 DSC_0095.jpg


ここはいすみ線の終点駅で、タイミングがよければムーミン列車が見られる場所でもあります。到着して時刻表を確認しましたが、まさにベストタイミング!!ムーミン列車は9:48発です。時計はその2分前ですが列車はまだ見えません。駅のホームにはカメラを構えた親子ずれがいましたので聞いてみましたが、少し遅れているそうです。




  ↓↓10分遅れで到着です
DSC_0098.jpg


列車は9:50頃に現れました。記念写真を数枚パチリとしましたが、のんきですねぇ〜列車は5分程度停車していて、約10分遅れで出発していきました。あれで大丈夫なのでしょうか??




  ↓↓流石ムーミン列車
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駅を後にして465号線を道なりに左折して、ひと山超えれば次なる目標地点の養老の滝へ向かう交差点が現れます。老川十字路を左折してグイグイ坂を上がっていけば其処にあるのが養老の滝です。




  ↓↓こっちがパイオニアなのでしょうがどうしても居酒屋チェーンの名前が
DSC_0130.jpg


ここ養老渓谷の中でもこの滝のある場所はかなりの観光地として人気を博しているようで、滝の付近は有料駐車場がいっぱいありますが、ここの本番は紅葉の時期だそうで、駐車場のおじさんに聞いたところ、紅葉シーズンは車で来ても止める場所など見つからないとの事でした。ここは粟又の滝自然遊歩道が整備されていて渓谷内を歩いていけるコースが併設してあります。





  ↓↓眼下には養老の滝(粟又の滝)が見えます
DSC_0125.jpg


渓谷までは階段で上り下りしなくてはいけませんが、そこさえクリアしてしまえば自転車で押し歩くことはできますので、エスケープR2を肩に担いで階段を下りていきます。上流側まで自転車で行きそこから遊歩道を下って下流側から又車道に戻ることにしました。



  ↓↓粟又の滝は一番人気ですね 
DSC_0143.jpg


階段を下りて先ず一番初めにいきなり見えるのが、一番人気の粟又の滝です。「粟又の滝」は養老川の本流に懸かり、落差は30m程ですが滝幅が広く、滑るように白水が流れる姿は美しく雄大であるとパンフレットには書いてあったが、水量が少ないせいかいまいちではありました。この滝の正式名称は「高滝」で、「上総養老の滝」とも呼ばれているが、地名から一般的には「粟又の滝」と呼ばれているそうです。



  ↓↓千代の滝 一段上に滝があります
DSC_0153.jpg
次に見えるのが千代の滝です。岸を伝って流れる清水って感じですね。




  ↓↓万代の滝
DSC_0158.jpg


次が万代の滝 千代の次は万代ですね。この滝は近くまで行けますし水量もまぁまぁでしたので、結構見応えがありました。もともと名前が無かった滝で、支流が滝沢だから、滝沢の滝だということでしたが、遊歩道整備した際に、観光名を「万代の滝」とつけたようです。




  ↓↓昇竜の滝 これは人工の滝だそうです
DSC_0187.jpg

次が昇竜の滝です。

この滝は農業用水を流し込んでいる人工の滝だそうです。が落差20mもかなりあり見応えはありますが・・・



  ↓↓見返りの滝 見返さないと気がつきません・・・
DSC_0194.jpg

見返りの滝です。こいつはかなりしょぼいですね!

全体としては散歩コースとしては大満足でしたが、滝好きの方には物足りなさを感じる場所かもしれませんね!? 





  ↓↓脇のいたる場所から水が染み出てきています。
DSC_0171.jpg


遊歩道の総延長は約2kmで釣りを楽しんでいる人や家族ずれで沢ガニなどを探して楽しんでいる方たちもいました。 





  ↓↓渓谷はとても涼しげです 紅葉はきっと凄いだろうなぁ〜

DSC_0166.jpg


私がエスケープR2を押し歩いていると、自転車用のヘルメットをかぶったご夫婦ずれに声をかけられまして、渓谷に降りてくる道を一つ間違えて急な階段だったので担いで降りてくるのを断念したといっていました。悔しいので私の自転車をバックに滝の写真を撮っても良いか?と聞かれお貸ししまして、エスケープ君とご夫婦の写真を私が撮ってあげました。



  ↓↓幻の滝

DSC_0206.jpg
遊歩道が終わりまた車道に戻るために階段を自転車を担いで上がりスロープに変わったところから坂をこいで上っていくと幻の滝と看板が出ていまして、そこだけは入場料として100円徴収していましたが、ここまで来て見ないのもなんなので100円支払って見物してみました。



  ↓↓幻の滝(小沢又の滝) 一の滝
DSC_0207.jpg
この幻の滝は昭和61年に山菜取りに来た人が発見したそうですが、そのエピソードは本当なのでしょうか? 幾らなんでもこれだけの滝がそんな時期まで見付からなかったってのが腑に落ちませんが、その発見者がこの滝を唯一見られるように辺りを幻の滝ガーデンと銘打って100円徴収して、在りがちな土産名コーナーを併設しこの養老渓谷でも指折りの金儲け主義がむき出しなスポットとなっています。




  ↓↓幻の滝(小沢又の滝) 二の滝
DSC_0208.jpg

土産やのなかには、なぜか要らなくなった子供のおもちゃ等も売っていて、売れれば儲け物的な考えがありありと分かります。そうなると売っている川魚の焼き物や山菜系の食べ物も怪しく見えてきます。中国産かもしれない??と疑ってかかるのは私だけじゃないと思いますよ。
幻の滝は100円払った遊歩道を歩けば1〜5の滝までが見物できますが時間が無かったのでそちらは行きませんでした。

養老渓谷の滝見物は私的にはかなり大満足でしたが、最後の幻の滝ガーデンだけは頂けないですね。終わりよければ〜とありますが、なんとも後味の悪い最後でした。
では、また明日に続きます・・・・

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posted by KIKU at 05:00 | Comment(16) | TrackBack(0) | ポタリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。

滝がたくさんあって滝巡りですね。
それと滝のすぐ近くまで自転車で行けるのには驚きました。

森林浴も楽しめそうで癒されますね。
Posted by ひろじ〜 at 2010年05月06日 06:52
こんにちは。

滝三昧で素晴らしい連休を過ごしましたね。

幻の滝←ネーミングが・・いかにも的な?

商業主義が優先するのはチト頂けないですよね。

何でも金に換えるのは如何なものでしょうかね?

ボッチね!
Posted by JACKS at 2010年05月06日 11:59
幻とか限定とかの言葉に弱いです。
たぶん100円払います(笑)
Posted by Siru at 2010年05月06日 12:24
粟又の滝は子供が小さいときによく水遊びに来ました。遊歩道はあまり行ったことがなかったのですが、こんなに名前のついた滝があったのですね。
Posted by ぐり at 2010年05月06日 13:31
おお、養老の滝、素晴らしい。
自転車を持って行けるとは、益々素晴らしい(笑)
岩肌を滑り落ちるような流れですね。撮ってみたい^^
滝も沢山密集してるみたいで、1日、つぶせそうです。
しかし、幻の滝は100円は、いただけません(^^ゞ
5個もあるんですか? 益々いただけません。
よさそうな滝なのに。
遊歩道が見えますが、下に降りて歩けるんですか?
Posted by ゆるポタ at 2010年05月06日 19:29
いっぱい滝があって
清涼感がありますね☆
Posted by hayazou2002 at 2010年05月06日 19:32
滝巡り、暑い日にはとても気持ちいいでしょうね。
粟又の滝は昔、車で行ったことはありますが、自転車ではまだ行ったことがありません。今度行ってみようと思います。
でも、滝の下にある遊歩道まで自転車を持って行くのは、かなりしんどいんじゃないですか。記憶ではかなり急で狭い階段を上り下りしたように思います。しかし、こうしてKIKUさんがやられたのですから、今度、自分も試してみようと思います。

それから、何度も指摘をして申し訳ないのですが、表題の笠山観音って、もしかして笠森観音のことではないでしょうか?地元で馴染みの場所なので、ついつい引っかかってしまいます。
申し訳ありません。
Posted by nobsun3 at 2010年05月06日 20:14
こんばんは〜

 養老の滝といえば、親孝行の子どもが病気の親に滝で水を汲んできて与えたところ、病気が治ったというエピソードで有名ですね。
 養老の滝の本家本元は岐阜県にあったかと思うのですが、あちこちにあるんですね。
 森の中の滝・・・とても気分爽快になれますよね〜

それでは更新頑張ってくださいね☆ポチ
Posted by たーちゃん at 2010年05月06日 20:19
こちらで滝を見るところがありません。
あってもかなり歩かないと見れないのではなから見る気がない・・・・

マイナスイオンと森林浴でよさそうですね。
気持ちよかったでしょ〜〜〜。
暑い時なら川に足をつけて休むこともよさそうですね。
Posted by まっくろくろすけ at 2010年05月06日 20:37
養老乃滝には思わず笑ってしまいました、言われてみたらたしかに(笑)

滝の写真が綺麗ですね、滝や自然の風景は普通のデジカメだとココまで綺麗に撮るのは難しいと思います。

写真も前から興味があったので、いつかやってみたいとは思うのですが…
Posted by kazu at 2010年05月06日 21:10
自転車でそばまで行ける滝っていいですね!

町内にも滝が結構あるんですが、全部山道を数キロ
上らないとたどり着きません(涙)
一番すごい滝は、富士山の2000m付近に5月頃だけ出現する、
幻の滝でしょうかね!(一度見てみたいです)

パン大好きなKIKUさんに宿題を(笑)
昨日のニュースで、江の島の料理店で「シラスパン」
なるものが紹介されていました!(3ヶで250円)
美味しい物なのかぜひレポートをお願いします!
Posted by まぁ at 2010年05月06日 21:39
滝と自転車にカメラってボクにとっては最高のシチュエーションです。素敵なマイナスイオンをブログを通してもらった気分です〜。
Posted by aki at 2010年05月06日 21:41
養老渓谷の紅葉は一昨年行きました。
関東一遅く紅葉が見れる場所みたいです。
暖かい場所だからでしょうかね?
でも渓谷を挟んで本当に見事な紅葉でした。
ここを自転車担いで降りたとなると大変でしょ?
家の自転車は8qくらいしかないから平気ですが。。
幻の滝・・素直に100円払って見ました≧(´▽`)≦アハハハ
言われてみれば怪しいですね。
応援の□_ρ゛(^‥^=)~ プチン
Posted by おぐっち at 2010年05月06日 22:12
滝ですか、暑くなってきたので涼しげでいいですねー。

しかし自然に出来ているものをお金取って見せるというのは
どうも納得いきませんねぇ。。。

今週末私も近所の滝があるところ探して出かけてみるかなーw
Posted by ひろ at 2010年05月06日 22:19
滝もこれだけ見せていただくと中々に圧巻ですね。
こちらでは和歌山辺りまで行けば見応えのある滝があるようですが、ちょっと遠すぎまして(^^ゞ。
あ、ムーミンの絵が原作Ver.っぽいのが残念。
東京ムービーの馴染みのあるマヌケなムーミンが好きですねぇ。
Posted by ZZ at 2010年05月06日 23:32
ひろじ〜さん
ここは頑張って自転車を担いで行けば滝の近くまでいける遊歩道に降りられるので、今回はチャレンジしました。 森林浴も楽しく涼しげな場所です。



JACKSさん
幻の滝のネーミングも其処にいる関係者も商業主義丸出しですが、滝自体はやっぱり見ると素敵でした。
ただ100円ならばと妥協できる値段だったので・・・



Siruさん
ただ100円取るだけならいいのですが、中で食べ物商売してるんですよ。それなら100円取らなきゃいいのに・・・と思いましたね。 ちょっとえげつないです。



ぐりさん
粟又の滝の遊歩道はその頃整備されていなかったのでしょうか? 私がいった時は遊歩道じゃないと近くまではいけないようになっていました。



ゆるポタさん
幻の滝(有料100円)は全部で5個の滝があります。下に降りて行く専用の階段があり其処からしか見れないようにしっかり作ってあるそうです。 がめついですね。




hayazou2002さん
名前も無い滝もありかなりの数になると思いますよ!



nobsan3さん
粟又の滝への降り口は2箇所ありまして、手前側は寸前までスロープで最後の少しだけが階段になってましたので、比較的楽に降りれます。 幻の滝側は担いで上ったのですが、こちらは結構きつかったです。ピストクロスですよ・・・



たーちゃんさん
養老の滝とは数箇所ある滝の総称のようです。
養老渓谷の滝が正しい表現なのかもしれませんね!? 滝一つ一つには別になまえが付いていますのでね〜 商標登録しないと誰でも使っちゃうんでしょうね。




まっくろくろすけさん
そちらにはなんとなく写真で見させていただく景色から想像すると滝がありそうな感じがしますが、そうですかぁ〜 川の水は冷たくてとても気持ちがよかったです。



kazuさん
そんなこと仰らずにカメラ始めましょうよ!!
岡山の方もかなり見ごたえのある景色がそろっていますし。先日の廃線の駅はよかったですねぇ〜




まぁさん
しらすパンですか・・・・今度挑戦してみます。
この後の週末は母の日や奥さんの誕生日、3男君の誕生日が連続で襲ってきますので、日を改めてね!



akiさん
滝はじっくり一日かけてカメラで楽しむのも悪くなさそうですね!akiさんもこんどここに来て見ては?



おぐっちさん
GIOSは8kgですか! 私のエスケープは10.5kgで後カメラだの何だのとかなりの重量なのでのぼりは大変でしたが、ヒルクライムに比べればねぇ〜 まだまだ。



ひろさん
先日のロングお疲れ様でした。そうですね滝を探してゆるポタもいいかもしれませんよぉ〜



ZZさん
懐かしいですねぇ〜東京ムービーって響は!原作の方が安上がりだったのでしょうか?? 著作権とか何とかあったのでしょうか。
滝の数は本当に見に来た甲斐があるほどで、満足でしたよ。
Posted by KIKU at 2010年05月07日 11:55
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