↓↓Unlt
SUDATITIさんから頂いたお話ではどうもLEDライトがサイコンに悪影響を与えているそうです。通常LEDライトに使われているDCコンバータから発生するノイズがサイコンに影響してデータ計測が不能になるらしい。
↓↓サイコンとLEDが近いとノイズで・・・・
有益な対策は殆んどなく、単純にLEDライトとサイコン本体を離すしかなさそうです。実証実験はいろんな方がブログで報告していますが、どうも最低でも10cmは話したほうがよさそうです。私も思い起こせば最初にデータがすっ飛んだのは、獲得標高3500m&200kmライドのときでしたが、それまで使っていたライトを道志道の谷底に落としてしまい帰りの小田原の自転車屋さんで新規に購入したLEDライトを使って自宅に帰ってくる途中の夕方でした。平塚駅近辺で200kmを越した所まではデータ計測できていましたが、日産車体の辺りですっ飛びました。 流石に200kmは知った後だけにかなりショックでしたが、その後も数回データが吹っ飛んでいますが、これ全て夜の出来事です。つまりLEDライトを付けたとき、しかも電池がフル満タンの時に起こっているような気がします。先日のデータ吹っ飛びの時は、エネループに充電満タンにしたその日の夕方の事でした。ハンドル廻りが相当にぎやかになっていて大変な事になっていますが、ここはさっぱりする必要があるようですね。
↓↓サイコンとLEDを10cm以上離してみました
と言う事で会社の帰りではありましたが、ベルとLEDを一つ外して一番右にジェントス閃をもっていき反対側にサイコンをセットしてみました。たかが1回ではありますがこの状況では問題なくデータ計測も出来ていますが、今後どのようになるのか??あとは点灯よりも点滅の方が、ノイズが酷いとも聞きかじっております。ライトが一つになったので基本点滅での使用はないと思いますが、この点も注意が必要ですね。
しかし自宅に帰ると・・・V3が!