2010年04月09日

アイウェア

デジイチを使うようになってから一生懸命写真のことを勉強中でありますが、絞り・シャッタースピード・露出の組み合わせは素人の私にはとても難しいですね。フイルムカメラの頃に一眼レフを趣味にした人はいったいどれ程のフィルムを使ってカメラを覚えて言ったのでしょうか?

私はデジイチから縁あって一眼レフカメラを手にしたわけですが、現像・焼増しの作業が無いので無駄に何枚もシャッターを切ってはモニターで確認することで練習が出来ていますが、フィルムの時はこうはいかないわけですから。

スローシャッターの練習をし始めましたが、川や滝の水が絹の糸が流れているがごとく写真に取れてる映像を良く見かけますが、私もやってみたい! デジイチがあれば出来るのかな??と考えておりましたが、カメラの理屈が分かるに連れていろいろパーツを揃えないとダメなことが分かってきました。

 

↓↓RUDY PROJECY
DSC_0001.jpg

 

カメラで流れる水の残像を画像として撮りたければシャッタースピードをゆっくりして水の流れの瞬間を撮るのではなく、ある時間の幅で写真を撮れば水がスジ状に映って面白い映像が取れるわけです。

しかしシャッタースピードが遅くなると、それだけ光が多くカメラに飛び込んでくるので映像が白っぽくなってしまいます。 いわゆる露出オーバーになってしまうわけです。そこで活躍するのがフィルターです。 NDフィルターといってカメラに飛び込んでくる光の量を抑えてくれる働きのあるフィルターです。 人間で言えば朝日や西日に向って自転車をこぐのは眩しくて辛いですよね?だからサングラスをかけて光の量をコントロールして眩しくなく安全に前を向いて走れるようにするわけです。

このNDフィルターをつければ光の量をコントロールすることで今まで撮れなかったシャッタースピードでの撮影が可能になるわけです。

    
 

↓↓調光レンズで色が変わります
変換 〜 DSC_0010.jpg


私はメガネをかけていますので、自転車に乗るときは朝日や西日がとっても苦手です。またダウンヒルのときなどもメガネごときでは眼球に当る風は防げませんので目が乾いてとても痛くなります。

休みの日に走っているとすれ違うサイクリスト達がアイウェアをつけて走っている姿はとてもうらやましく、また格好よく私には映っていました。 メガネをしている人はサングラスをかける時はコンタクトレンズなどを利用するのが一般的でしょうが自転車に乗るときはやはり眼球が乾きコンタクトがはずれなくなるのが怖いので使っている人は少ないはずです。 あとは度付きサングラスかメガネの上からサングラスをするレンズ付きタイプか、ゴーグルですね。

自転車のりとしては、やはり度付きかレンズ付きサングラスがやっぱりさまになっていますので、その二者で検討しました。

代表的なメーカーで度付きサングラスのオークリーとレンズ付きサングラスのルディープロジェクト。

この2社が私の最終候補に残りました。 平塚でこの2社とも扱っているお店がありましたので伺いましてお話を聞きました。

    
 

 ↓↓跳ね上げ式
変換 〜 DSC_0006.jpg


オークリーの特徴は度付きサングラスと言うことで、レンズは一層ですので軽量でかつ目を完全に覆ってくれますので風が入りにくくダウンヒルなどでも乾燥から目を守ってくれます。

また形状はサングラスそのものなので跳ね上げ式のルディープロジェクトと違いレンズ面積が広く視野が広いです。

ルディープロジェクトの特徴はレンズ付きサングラスですから基本的な造りはメガネの上にサングラスが被さっている構造になります。 こちらは着脱が可能なのでメガネとしても利用が可能で好みでサングラスのレンズだけを交換して別の色に変更することも可能です。

    
 

 ↓↓クリップオン式で着脱可能です(普通のメガネにもなります)
変換 〜 DSC_0007.jpg


オークリーの欠点は度付きサングラスですがレンズ全体が度付きになるのではなく、サングラスのレンズをくり抜いてそこに度付きレンズをはめ込む仕組みになっています。

出来上がったレンズは明らかにここから度付けレンズですと分かるようになっています。また取替のメガネがないと何処にいてもサングラスをかけて無くてはいけませんのでその点が辛い。サングラスの色を変えたくなってもその時はまた度付きレンズを購入しないといけません。

ルディープロジェクトの欠点はメガネとサングラスの二重構造なので眼球からレンズまでの距離がオークリーと比べるとありますのでその分隙間から風が目に入ってきます。また跳ね上げ式を採用しているので跳ね上げクリップの部分がレンズに出来ないのでその分視界が狭くなります。眉間のあたりにレンズが無いので運転姿勢によっては見難いかも知れません。

メガネは視線に対して垂直な面であったほうがより見やすいのですがそうなると顔の丸みに対してメガネが平坦なので見尻のほうに行くにつれてレンズと顔の距離が離れてきます。 しかしサングラスの場合そこも顔の丸みに合わしてカーブしていかないと脇から光が入り込んでくるので光源に斜に構えた時に使い物になりません。ですから従来のルディープロジェクトのレンズ付きサングラスはサングラスの機能が半分は無かったといても言いすぎではありませんでした。

    
  

↓↓クリップからレンズを交換すればサングラスだけにもなります
変換 〜 DSC_0008.jpg


この隙間を埋めるべくルディープロジェクトはニコンと提携して克服にいたったわけです。 カメラ・レンズメーカーのニコン。私のデジイチもニコンですので愛着がありますが、このニコンが開発したレンズが顔の丸みに合わせたメガネレンズを開発してくれました。このことでサングラスレンズもオークリーのサングラスのように顔の丸みに合わした形状をとる事が出来るようになりました。 しかし跳ね上げ式のクリップによる視界の不良は改善できていません。

私のようなクロスバイカーは運転姿勢がローディーの方たちほど前傾ではないのでそんなにはメガネの上側から覗き込むような視線で運転しないので今回はオークリーではなくルディープロジェクトを購入させていただきました。

posted by KIKU at 05:00 | Comment(40) | TrackBack(0) | ギア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブログランキングに参加中です

次回記事更新のモチベーションに直結してますので

お帰りの際は下のバナーをクリックお願い致します

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村